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2009年 06月 05日

右脳と左脳

最近、「脳」に関する本を良く読んでいます。
それでもって自分なりに右脳と左脳を解釈して取り入れてみた。


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(あ~なんだか芦ノ湖が観たいなぁ~)

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友人の場合

友人はある仕事の交渉の為、一人の女性(Aさん)と話を進めていた。
色々な交渉の結果、友人の会社側が折れる形で話しがまとまった。
それは、友人にとって屈辱的な結果だった。
しかし後日、その交渉相手であるAさんに会う機会がありました。
Aさんは友人の顔をみるなり「本当にありがとう!」と何度もお礼を言い
感情を体でぶつけてきたのです。
友人はその反応にかなり戸惑いを隠しきれない様子だった。
なんだか心に穴があいたみたいだと表現していました。

友人は仕事モード全開でAさんに接していて
いわゆる左脳(良し悪し、白黒つけたがる脳)が働いていて
仕事というフィルターを通してAさんを見ていた。
Aさんの向こう側にある、組織と話しをしていたのだ。
しかし、Aさんは自分のピュアな部分全開で(右脳 許しだとか人間味だとか寛容な脳)
友人に体当たりしてきた。

友人は多分どんな感情で接したらいいのか解らなかったのではないのでしょうか。
しかし、友人の右脳にもAさんの反応が作用して友人の中にある良心や人間味の部分にダイレクトに伝わり
左脳と右脳の落差に混乱し、友人は心に穴があいたみたいだと表現したのだと私は考えました。



私の場合

ある当番をやる事になった。
私ともう一人当番の方がいて二人でタッグを組んでやることに。
しかし家庭の事情から相手の方が降りる事に
(内心、かなりムッとした。自ら進んでやろうと決めたのにも関わらず
あっさり家庭の事情だか何だかしらないけど、途中で投げ出すなんて!
これも自分の価値観で判断してますね。良し悪し、左脳だ)

こうなったら、自分一人でやってしまった方がよっぽど早い、
いつもお世話になっている先輩方に喜んでもらいたい一心で
(いや、自分の手柄を見せたかったのかもしれない)
勝手にずんずん進めて行った。
思ったよりも結構大変な当番だった。
しかし、後任の方が決まったのにも関わらず、
私はとにかく自分一人で進めてしまった。

のちのち、後任の方の周りから苦言を呈される事に。
それは当番は2人いるんだから、ちゃんと分担してやらなくては
後任の人の面子だってつぶれる。といった内容だった。

はじめ、かなりのショックだった!
喜ばれると思って一心にやっていた行為がこんな事になるなんて!
感謝の気持ちはなくて面子の問題?!
じゃあ、後任の人は一回でも私に連絡してきた事あるの?!
そんなんで面子がどうこう言う資格あるの?

しかし、立ち止まり考えた。私、いま左脳全開だなって。。。
後任の方の気持ちなんて全然考えてなかった。
良し、悪し、仕事モード。。。
鼻息あらくしている私に誰が電話したいですか??


頭にきた時や自分の価値観とは反対な出来事に出会う時
いつも左脳と右脳を区別して考えると感情的にならず
落ち着いて考えられるような気がする。
色々な意見、価値観をもった人がいるからこそ、この世は成り立っている。

今年は人間関係のトラブルによく遭遇する。
しかし、それは私にとって大きく考えさせられるチャンスでもある
誤解が生じたんではないんだ
自分の中の左脳的、時には右脳的な部分がトラブルを招いているのかもしれない。
問題は自分の中に潜んでいるのかも。。。
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by naou7 | 2009-06-05 16:26 | 人生


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