+nao日記+

nao8.exblog.jp
ブログトップ
2010年 08月 24日

映画『キャタピラー』

c0124108_10335325.jpg

映画『キャタピラー』凄く観たいけど

チラシを読んだだけで吐き気と、
なんとも言えない、いつもの嫌悪感や憎悪が…
耐えられるか心配…
勇気を出して観るべきか?

「1940年日中戦争」の字幕があり、戦闘の記録映像がモンタージュされてから、
日本兵が中国人女性を追いつめて、犯し、銃剣で刺殺するシーン。
この映画の主人公の黒川久蔵(大西信満)である。
場面は変わって、時間経過の字幕はないが(脚本を参照したところ昭和19年つまり4年後)
太平洋戦争もいよいよ敗色濃厚になってきたころ。
ある村の出征兵士を送り出す行列を割るように、一台の黒い乗用車がはいってくる。
車で送られてきたのは、黒川久蔵の妻、ジゲ子(寺山しのぶ)ら家族の、
久蔵を見ての反応が、まず映される。
シゲ子は、半狂乱で戸外へ飛び出す。
四肢をすべてなくし、顔半分が火傷でひきつれた久蔵が映され
タイトル「キャタピラー」がでる。
キャタピラー、すなわち芋虫。江戸川乱歩の短編小説「芋虫」から想をえた、
異様な夫と妻のものがたりが、ここからはじまる。
久蔵は、耳も聞こえず、口もきけないが、食欲と性欲はさかんで
シゲ子にセックスを求めはじめる。
「生ける軍神」と賞揚された名誉も信じ、「男」としてふるまっている。
しかし、徐々に「軍神」という虚構のバカバカしさに気ずき、
また、セックスにおいてシゲ子が主導権をとるようになると
「男」の挟持もゆらいでくる。
すると、中国戦線で自分のした事が、フラッシュバックし
被害者の恐怖をみずから感じるかのように恐怖に苦しまれる。
強引だが、このあたりが、心理的な見せどころだろう。
あらけずりではあるが強烈なドラマである。1時間24分

(日経新聞 より引用)

うん!この記事で観る事を決めた!!



写真は富士宮『陣馬の滝』
この近くでキャンプを致しました♪
その話題は後日☆
[PR]

by naou7 | 2010-08-24 10:33


<< 無言のメッセージ      優しい味噌味 魅惑的な果物 >>