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2008年 02月 29日

心の目

昨日の夜から右手の親指が突っ張る感じで腕全体に疲労感がぬけない。
いつもの腱鞘炎がはじまってしまいました。腱鞘炎にならない方法は無いもんだろうか?
筋肉を付けるとか?(筋肉付ける運動中に腱鞘炎になりそうだけど...)困ったもんだ。。。

と言う訳で、今日の制作はお休み。手の休日としました。
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ずっと観たかった『アニー.リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』を観てきました。
15年位前に初めてアニー リーボヴィッツの写真をファッション雑誌で知りました。
ウーピー.ゴールドバーグがミルク風呂から顔を出している写真や、ベット.ミドラーが裸で薔薇に囲まれた写真。あまりにもインパクトがあり頭から離れられなかった。
彼女が写真を撮ると言えば、どんな女優や有名人でもスケジュールを空けるとか。
それは、被写体の一部に彼女が入り込んで被写体の心や魂をカメラにおさめようとするからだろう。パティー.スミスの言葉が印象的だった。「本屋で自分が表紙になった雑誌を見て、これは自分じゃないと思った」と。メラメラ燃え上がる炎をバックに殺伐とした格好でアンニュイな表情のパティースミス。私達が心の目で見ている当時のパティースミスの姿は、まさにコレ、コレしかありえない!!自分でも気が付かない姿をアニーは撮ってしまうと同時に絶妙に痒い所に手が届く写真を撮るのだ。
写真家として有名人以外の被写体で勝負したい気持ちとの葛藤や、愛する人の死、50歳で出産した子供達など、バックグラウンドを垣間見れた作品でとても興味深かった。そして、アニー素敵でかっこいい!!
ただドキュメンタリーは映画館だと目が疲れるぅ〜
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by naou7 | 2008-02-29 21:57 | ジェンダー


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