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2008年 08月 27日

ポニョから液晶絵画へ

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ポニョを観に行ったら魚が見たくなり、品川水族館に行ってきました!

ポニョ可愛かったな〜イチイチ琴線にふれる。
『きんせん』ってお琴の線の事なんだぁ
とくに妹達がかわゆい♡声はちょっと合わないような気がしたけど...
手描きにこだわった作品で随所に手描きならではの優しいタッチの絵が。
本当に穏やかな気持ちになる映画でした。
アニメはほとんど観ない私ですが、気が付けば宮崎作品は全て観てる。
虜にする何かがあるんだなぁ〜きっと♪

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東京都写真美術館 『液晶絵画』展  
前回ブログで紹介した森村泰昌
(フェルメールではございませぬ岩下志摩でもありません)
やなぎみわ の作品もありました。
液晶技術を使った映像表現を集めた展覧会とっても面白かったです!
液晶って本当に綺麗なんですね(ウチのテレビはまだブラウン管なので^^:)
静止画像を観ていると絵画かと見間違えてしまいそうな程。
静止画像(絵画や彫刻)などは説明しなければ難解な作品もあるけど
動画作品だと割と解りやすい。反面、やたら説明的になってしまう怖さもあると感じた。

ブライアン.イーノ『サーズデイアフタヌーン』
裸の女性が浴槽で顔だけ出して気持ち良さそうにゆらゆら揺れている
(ポニョのお母さんみたいな感じ^^:)
左右には日が昇り日が沈みを繰り返す街並の映像
見てすぐは「気持ち良さそうだな〜うっとり」と思って見ているのですが
段々左右の街並の時間経過を気にしだすと不気味に思えて来る。
時間が経過しているにもかかわらず変わらない不気味さを感じます。
7部構成らしいので、どんな問いかけをしているのか解らないけど
この一作品を観ると、そんな風に感じた。

一方、サム.テイラーウッド『リトル.デス』
狩りで捕まえたウサギの腐敗するまでの様子を撮影した作品
対照的に見えた

鷹野隆大『電動ぱらぱら2002/2008』
人が服を脱ぎながら
頭部、上半身、下半身がぱらぱら漫画のようにランダムに入れ替わる
頭が男性、上半身が女性、下半身が男性etc...そのバリエーションはさまざま
一番上がカメラになっている作品もあり、その頭部に自分の顔の映像が流れる。
そこに映った自分の姿に気まずさや戸惑いを感じる。
ジェンダーやセクシャリティーを問う作品となっていて、とても面白かった。

以上、2日間の夏休み自由研究でした☆


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by naou7 | 2008-08-27 19:58 | アート


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